なぜ、今やめれているのか?
動機の1部について書いてみたいと思います。


僕は35歳を迎えました。
両親は幼いころ亡くなり、身内と呼べる人も少なくなりました。


20代、身内に甘えるだけ甘えていました。それはもう暴力と呼べるくらいの甘え方だったと思います。そして、今、お世話になった人の何人かはこの世にはいません。


もう恩返ししたくてもできません。当然ですが甘えることもできません。
謝ることもできません。数少ないまだ元気なお世話になった人たちのために、そしてなにより自分のために生き方を変える決心をしたのです。


その道は3歩進んで2歩下がる程度かもしれません。
でも、1歩ずつは進んでいけるのです。


何も今さらりっぱな人間になろうなどとはこれっぽっちも思いません。
普通にまともに暮らしたいのです。


それが、今までお世話になった人たち、助けてくれた人たち、命をかけて生んでくれた母に対するお返しです。


人生は短いです。


僕はまだまだやらなければいけないことがあります。
育ての母である祖母が今年88歳になります。


もう、愛してる祖母を悲しませたり、心配させたりはしません。
今でも聞こえてきます。
「tomo、かね、あってらんだがあ?」


「ばあちゃん、大丈夫だよ。自分のことは何とかやってるから心配しないで」
と心の中で遠くの祖母に応えています。


だから、僕はこんなとこでは負けません。ギャンブルで身を崩したらあの世で世話になった人たちに顔向けできませんから。